パソコン操作する上で
もっとも悩んでいたのがメモリ容量。
私がパソコンサポートとして購入の際に相談されるのが
「メモリは何ギガあればいいですか?」
という質問です。
理想からいうと多いほうが良いのですが
多くなると、値段が比例して高くなります。
ここで、1つだけ注意すべき事があります。
時代が進めば進むもんで
とうとう32BitのOSの場合は限界になりました。
ようするに、これ以上メモリはOSとして利用できない
という限界です。
ですから最近は悩むこと無いです。
32BitのWindows7を使う限りメモリは理論上は最大4ギガ。
しかも実際のところ何もしなければ32BitのWindows7で認識される
最大が3ギガ前後です。
実は、Windows7導入初期になぜ4ギガ認識されないのだろうとちょっと
悩んだ経緯がありまして。
結論としましては、2ギガあれば大丈夫です。
パソコン操作する上でイライラすることも無いと思います。
奮発して4ギガモデルを購入しても
実際に認識されているの3ギガ前後。
メモリは多くの場合偶数ギガで構成されます。
たまに3ギガとかありますが、ホントに稀です。
2ギガか4ギガかというと本体価格に大きく差が出ます。
但し、64BitのWindows7を購入する場合は、
この話は当てはまりませんので、メモリは多いほうが良いでしょう。
ネットで副業やネットビジネスを始めるのなら2ギガあれば問題ないのではないでしょうか?
ちなみにモノが違えば話も変わってMacで画像処理やってる友人なんかは
メモリ16ギガとか32ギガとかの話してます。
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